津軽海峡線
進行方向左側の風景
※特急列車直通運転の為、函館~青森間を「津軽海峡線」として掲載しています。
■上り■ | 駅名 | ■下り■ |
---|---|---|
終点 折り返し、JR奥羽本線(新青森・弘前方面)へは、「JR東日本 42 奥羽本線」のページをご利用ください。 旧東北本線の青森~盛岡間は、「私鉄・公営線(その他各地)のりば」より、「IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道」のページをご利用ください。 |
青森
Aomori |
特急 白鳥23号 この列車は、新青森14時41分始発の函館行き特急「白鳥23号」です。発車メロディー「water crown」が流れます。次は蟹田です。 2011年5月収録 次は 蟹田 乗 車 |
通過 | 油川
Aburakawa |
通過 |
通過 | 津軽宮田
Tsugaru-Miyata |
通過 |
通過 | 奥内
Okunai |
通過 |
通過 | 左堰
Hidariseki |
通過 |
通過 | 後潟
Ushirogata |
通過 |
通過 | 中沢
Nakazawa |
通過 |
通過 | 蓬田
Yomogita |
通過 |
通過 | 郷沢
Gosawa |
通過 |
通過 | 瀬辺地
Seheji |
通過 |
特急 スーパー白鳥26号 こちらは東北新幹線全通後の2011年1月に収録した、新青森行き特急スーパー白鳥26号です。前半、津軽海峡が視界いっぱいに広がり、その向こうにうっすらと北海道が見えます。 2011年1月収録 次は 青森 乗 車 |
蟹田
Kanita |
特急 白鳥23号 次は、津軽今別に停車します。 津軽今別に一日に停車する列車数は、上り2本・下り2本、合わせてたったの4本です。なかなか鉄道では立ち寄りにくい秘境駅と言えるでしょう。 2011年5月収録 次は 津軽今別 乗 車 |
通過 | 中小国
Nakaoguni |
通過 |
通過 | 津軽今別
Tsugaru-Imabetsu |
特急 白鳥23号 JR北海道の境界駅である、津軽今別です。この先は、JR北海道の管轄となります。いよいよ海底トンネルへと入ってゆきます。 2011年5月収録 次は 竜飛海底 乗 車 |
通過 | 竜飛海底
Tappi-Kaitei |
特急 白鳥23号 海底駅からは、駅の見学客数人が乗車しました。海峡の真下にある駅というわけではありませんが、海面下の、地中深くにある駅ということには変わりありません。 不思議な雰囲気が漂います。 だだし、区間のほとんどがトンネルのため、景色がありません。また、カメラの振動音が入っております。ご了承ください。 2011年5月収録 次は 木古内 乗 車 |
通過 | 吉岡海底
Yoshioka-Kaitei |
通過 |
通過 | 知内
Shiriuchi |
通過 |
特急 スーパー白鳥26号 こちらは東北新幹線全通後の2011年1月に収録した、新青森行き特急スーパー白鳥26号です。木古内発車後、青函トンネルについての自動案内放送が流れます。7分14秒目から青函トンネルに入ります。 2011年1月収録 次は 蟹田 乗 車 特急 白鳥18号 7分59秒目から世界一長い海底トンネル・青函トンネルに入ります。トンネルを抜けるまでの30分弱、走行音のみお楽しみ下さい。最深部通過が19分52秒、トンネル脱出が32分58秒です。 最深部には青と緑色のランプが点灯しております。津軽今別駅通過後は、JR東日本管内となります。51分50秒頃からは、津軽海峡も眺められます。列車行き違いの為、途中2回停止します。 2004年2月収録 次は 青森 乗 車 |
木古内
Kikonai |
特急 白鳥23号 ご乗車ありがとうございました。次は終点の函館です。 函館から先は、「1 函館本線」のページをご利用ください。 2011年5月収録 次は 函館 乗 車 |
通過 | 札苅
Satsukari |
通過 |
通過 | 泉沢
Izumisawa |
通過 |
通過 | 釜谷
Kamayai |
通過 |
通過 | 渡島当別
Oshima-Tobetsu |
通過 |
通過 | 茂辺地
Moheji |
通過 |
通過 | 上磯
Kamiiso |
通過 |
通過 | 清川口
Kiyokawaguchi |
通過 |
通過 | 久根別
Kunebetsu |
通過 |
通過 | 東久根別
Higashi-Kunebetsu |
通過 |
通過 | 七重浜
Nanaehama |
通過 |
特急 スーパー白鳥26号 こちらは東北新幹線全通後の2011年1月に収録した、新青森行き特急スーパー白鳥26号です。大雪の影響で発車が8分ほど遅れました。見渡す限りの雪と、真冬の津軽海峡が見られます。 2011年1月収録 次は 木古内 乗 車 特急 白鳥18号 津軽海峡の海岸に沿って走ります。15分48秒目から海の向こうに見えてくる島のようなものは、先ほど出発した函館市にある、函館山です。この山から見る函館の夜景は、100万ドルの夜景と言われています。その後、太陽の光がキラキラと反射する海を眺めながら走ります。 2004年2月収録 次は 木古内 乗 車 |
五稜郭
Goryokaku |
通過 |
急行 はまなす 2016年3月21日で廃止された、JR最後の定期急行「はまなす」。ラストラン2日前にB寝台から収録した車窓を函館から終点の青森までノーカットでお届けします。深い眠りについている函館の街を出発し、青函トンネルを抜けると外はすでに明るくなってきています。 2:15:49あたりから、「青森車両センター」の様々な車両(東海道線211系、485系3000番台、651系、E751系、789系、785系、DE10形)といった車両たちを見ることができ、その後到着放送が入りますのでおすすめです。 2016年3月収録 次は 青森 乗 車 急行 はまなす 日本でただ一つとなった定期寝台急行、急行はまなす(青森行き)の左側車窓です。函館から青森までをノーカットでお届けします。この列車で車窓風景の収録ができるのは、日照時間の長い限られた時期のみです。はじめは真っ暗ですが、次第に明るくなり始め、22:40ころからは津軽海峡と函館山の風景が、そして青函トンネルを抜けて本州に入ると朝焼けが見られます。1:56:00ころからが特にきれいです。 2013年7月収録 次は 青森 乗 車 特急 スーパー白鳥26号 こちらは東北新幹線全通後の2011年1月に収録した、新青森行き特急スーパー白鳥26号です。車内放送がはっきり聞こえます。 2011年1月収録 次は 五稜郭 乗 車 特急 白鳥18号 こちらは東北新幹線開業前の2004年2月に収録した、八戸行き特急白鳥18号です。函館運転所のカラフルな車両たちを見て走行します。 以下、視聴者様からのコメントを頂戴しました: 「津軽海峡線函館発車時の映像はとても貴重ですね。781系に、普段「あそこ」にとまっていない国鉄色(キハ183-1,2、キハ182-1,2)・キハ183系103これらがすべて写っている映像は数えるほどしかないでしょう。感動しました。」(6101様) 2004年2月収録 次は 五稜郭 乗 車 |
函館
Hakodate |
終着 |