石勝線・根室本線

4 石勝線・根室本線

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進行方向右側・前側の風景
※札幌~南千歳間は千歳線ですが、特急列車直通運転の為、一緒に掲載しています。

■上り■ 駅名 ■下り■
終点 札幌

Sapporo

特急 スーパーおおぞら 5号
釧路行き283系振り子式特急「スーパーおおぞら」です。 下の、2003年収録の動画とは、やはり風景が変わっているところがあります。
2011年6月収録 次は 新札幌
乗 車
特急 スーパーとかち 7号
こちらは、帯広行き振り子式特急「スーパーとかち」です。「スーパーおおぞら」よりもきめ細かく停車していきます。
2004年6月収録 次は 新札幌
乗 車
特急 スーパーおおぞら 5号 前面展望
こちらは前面展望です。地平線が大きく傾き、迫力があります。
2003年6月収録 次は 新札幌
乗 車
特急 スーパーおおぞら 9号
釧路行き283系振り子式特急「スーパーおおぞら」での収録です。先頭車の運転席脇から収録しました。いつもながらの丁寧な車内放送で道東の旅へと誘ってくれます。
自動放送  (発車時)
自動放送  (新札幌到着)
2003年4月収録 次は 新札幌
乗 車
特急 スーパーおおぞら 8号
こちらは2012年6月収録のキハ283系「特急スーパーおおぞら」の車窓です。次は終着の札幌です。
2012年6月収録 次は 札幌
乗 車
特急 スーパーおおぞら 6号
ご乗車お疲れ様でした。次は終点の札幌です。車掌さんの終着案内とのりかえ案内が丁寧です。この区間は画質が若干よくなります。
2003年1月収録 次は 札幌
乗 車
新札幌

Shin-Sapporo

特急 スーパーおおぞら 5号
釧路行き283系振り子式特急「スーパーおおぞら」です。
2011年6月収録 次は 南千歳
乗 車
特急 スーパーとかち 7号
新札幌の高架を過ぎて少しすると札幌市を出ます。周囲は自然の風景になります。千歳市に入ると再度高架です。空を飛ぶかのように疾走します。
2004年6月収録 次は 南千歳
乗 車
特急 スーパーおおぞら 8号
こちらは2012年6月収録のキハ283系「特急スーパーおおぞら」の車窓です。
2012年6月収録 次は 新札幌
乗 車
南千歳

Minami-Chitose

特急 スーパーおおぞら 5号
釧路行き283系振り子式特急「スーパーおおぞら」です。47分30秒過ぎから、青くて大きなものが見えますが、これは、2011年5月27日、占冠村第1ニニウトンネルで脱線・全焼したスーパーおおぞら14号をブルーシートで覆ったものです。(現在は、解体・撤去されています)
動画は、2011年6月収録です。
2011年6月収録 次は トマム
乗 車
特急 スーパーとかち 7号
千歳線と分岐して、石勝線に入ります。一気にローカル色が濃くなります。
2004年6月収録 次は 追分
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。窓を開けての収録のため、景色が鮮明ですが風切音が強くなっております。ご了承下さい。途中、駒里信号場で7分30秒ほど運転停車します。3:00頃からの農地の風景や、8:40頃から9:30頃にかけての風景(牛もたくさんいます!)など北海道の雄大な風景を随所で楽しめます。キハ40形気動車での収録です。
2013年6月収録 次は 南千歳
乗 車
追分

Oiwake

特急 スーパーとかち 7号
途中、上りの「スーパーおおおら8号」と行き違う為少々停車します。大自然ばかりの風景です。時折暗くなるのは、この路線に多くあるスノーシェルターを通る為です。
2004年6月収録 次は 新夕張
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。とても北海道らしい風景の駅から発車します。窓を開けての収録のため、景色が鮮明ですが風切音が強くなっております。ご了承下さい。
2013年6月収録 次は 追分
乗 車
東追分

Higashi-Oiwake

通過
この列車は、千歳行きワンマン列車です。次の東追分では、列車行き違いのため約6分停車致します。窓を開けての収録のため、景色が鮮明ですが風切音が強くなっております。ご了承下さい。
2013年6月収録 次は 東追分
乗 車
川端

Kawabata

新夕張行きワンマン列車です。 窓を開けての収録です。ディーゼル音、線路の音、踏切警報音など、リアルな音声が聞こえます。高画質公開です。
2010年7月収録 次は 滝ノ上
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。窓を開けての収録のため、景色が鮮明ですが風切音が強くなっております。ご了承下さい。
2013年6月収録 次は 川端
乗 車
滝ノ上

Takinoue

新夕張行きワンマン列車です。 ガラス越しの風景でないため、非常にクリアな映像です。自然のさわやかさを感じられます。高画質公開です。
2010年7月収録 次は 十三里
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。窓を開けての収録のため、景色が鮮明ですが風切音が強くなっております。ご了承下さい。
2013年6月収録 次は 滝ノ上
乗 車
十三里

Tomisato

新夕張行きワンマン列車です。次は終点の新夕張です。高画質公開です。
2010年7月収録 次は 新夕張
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。窓を開けての収録のため、景色が鮮明ですが風切音が強くなっております。ご了承下さい。
2013年6月収録 次は 十三里
乗 車
新夕張

Shin-Yubari

特急 スーパーとかち 7号
列車は、手付かずの自然が残る山奥へと入っていきます。このため、トンネルは多くなりますが、間に垣間見れる樹海の景色には迫力があります。
2004年6月収録 次は 占冠
乗 車
この列車は、夕張行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 沼ノ沢
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 新夕張
乗 車
沼ノ沢

Numanosawa

夕張行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 南清水沢
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 沼ノ沢
乗 車通過
南清水沢

Minami-Shimizusawa

夕張行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 清水沢
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 南清水沢
乗 車
清水沢

Shimizusawa

夕張行きワンマン列車です。清水沢駅は、かつての繁栄を偲ばせる、大きな駅舎です。
2013年6月収録 次は 鹿ノ谷
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 清水沢
乗 車
鹿ノ谷

Shikanotani

夕張行きワンマン列車です。次は終点の夕張です。
2013年6月収録 次は 夕張
乗 車
この列車は、千歳行きワンマン列車です。
2013年6月収録 次は 鹿ノ谷
乗 車
夕張

Yubari

終点
通過 占冠

Shimukappu

特急 スーパーとかち 7号
次は高原リゾートの駅、トマム。標高538m、JR北海道内で最も高いところにある駅です。
2004年6月収録 次は トマム
乗 車
特急 スーパーおおぞら 8号
キハ283系「特急スーパーおおぞら」が130km/h運転をしていた頃の車窓動画です。トマムから南千歳を60分で走行します。トマムは雨ですが、次第に止んできます。
2012年6月収録 次は 南千歳
乗 車
トマム

Tomamu

特急 スーパーおおぞら 5号
釧路行き283系振り子式特急「スーパーおおぞら」です。日高山脈を越えます。高原の風景と、青空がきれいです。
2011年6月収録 次は 新得
乗 車
特急 スーパーとかち 7号
トンネルやスノーシェルターが多いです。また、この区間は強風が吹き荒れることが多く、異常気象時には真っ先に不通区間となることが多いです。
2004年6月収録 次は 新得
乗 車
終点 滝川

Takikawa

日本一長距離(308km)を走行する定期普通列車(根室本線・滝川発釧路行2429D)からの車窓です。進行方向右側の風景です。途中の野花南まで公開します。窓を開けた状態での撮影のため、画質は良いですが風切音が発生しています。予めご了承願います。
2013年6月収録 次は 東滝川
乗 車
根室本線の旅も、次の滝川で終了となります。長らくのご乗車大変お疲れ様でした。
2011年7月収録 次は 滝川
乗 車
東滝川

Higashi-Takikawa

2013年6月収録 次は 赤平
乗 車
2011年7月収録 次は 東滝川
乗 車
赤平

Akabira

2013年6月収録 次は 茂尻
乗 車
2011年7月収録 次は 赤平
乗 車
茂尻

Moshiri

2013年6月収録 次は 平岸
乗 車
2011年7月収録 次は 茂尻
乗 車
平岸

Hiragishi

2013年6月収録 次は 芦別
乗 車
2011年7月収録 次は 平岸
乗 車
芦別

Ashibetsu

2013年6月収録 次は 上芦別
乗 車
2011年7月収録 次は 芦別
乗 車
上芦別

Kami-Ashibetsu

2013年6月収録 次は 野花南
乗 車
2011年7月収録 次は 上芦別
乗 車
野花南

Nokanan

到着
2011年7月収録 次は 野花南
乗 車
島ノ下

Shimanoshita

2011年7月収録 次は 島ノ下
乗 車
富良野

Furano

この列車は、日本一長距離(308km)を走行する定期普通列車(根室本線・滝川発釧路行2429D)です。富良野から落合までの区間、進行方向右側の風景です。HD画像に設定しての視聴がお勧めです。
<主な見どころ>
~4:00頃  富良野市街地を眺めながら軽快に走行
10:22 ~18:00頃  あざやかな緑と、高山の残雪の白さ、青い空の清清しい風景
2013年6月収録 次は 布部
乗 車
2011年7月収録 次は 富良野
乗 車
布部

Nunobe

<主な見どころ>
10:22 ~18:00頃  あざやかな緑と、高山の残雪の白さ、青い空の清清しい風景
2013年6月収録 次は 山部
乗 車
2011年7月収録 次は 布部
乗 車
山部

Yamabe

<主な見どころ>
14:40頃~ 丸太を積んだ風景が印象的な山部駅
2013年6月収録 次は 下金山
乗 車
2011年7月収録 次は 山部
乗 車
下金山

Shimo-Kanayama

<主な見どころ>
30:20 田舎駅の雰囲気満点の金山駅
2013年6月収録 次は 金山
乗 車
2011年7月収録 次は 下金山
乗 車
金山

Kanayama

<主な見どころ>
38:00~ トンネルを抜けた途端に広がる幻想的な「かなやま湖」の絶景
2013年6月収録 次は 東鹿越
乗 車
2011年7月収録 次は 金山
乗 車
東鹿越

Higashi-Shikagoe

<主な見どころ>
49:10頃~ 「鉄道員(ぽっぽや)」ロケ地で有名になった、幾寅駅(駅舎は反対側)
2013年6月収録 次は 幾寅
乗 車
2011年7月収録 次は 東鹿越
乗 車
幾寅

Ikutora

<主な見どころ>
52:00頃~ 北海道らしい農地が広がります。
2013年6月収録 次は 落合
乗 車
単行列車の鉄路の音がとても軽快です。
2011年7月収録 次は 幾寅
乗 車
落合

Ochiai

<主な見どころ>
この列車は、日本一長距離(308km)を走行する定期普通列車(根室本線・滝川発釧路行2429D)です。日高山脈越えの、駅間が28.1kmもある区間です。高原の風景が見られます。進行方向右側の風景です。
2013年6月収録 次は 新得
乗 車
特急 スーパーおおぞら 8号
こちらは2012年6月収録のキハ283系「特急スーパーおおぞら」の車窓です。
2012年6月収録 次は トマム
乗 車
この列車は、根室本線 富良野方面・滝川行き普通列車です。日高山脈を越えるため、高原へと登ってゆきます。開放的なすがすがしい風景が広がってきます。
2011年7月収録 次は 落合
乗 車
新得

Shintoku

特急 スーパーとかち 7号
大自然の景色を眺めて走ります。
2004年6月収録 次は 十勝清水
乗 車
こちらは、池田行きワンマン列車です。農場・牧場を眺めて走ります。
2003年7月収録 次は 十勝清水
乗 車
通過 十勝清水

Tokachi-Shimuzu

特急 スーパーとかち 7号
途中、御影で運転停車します。その際、カメラが傾いたかのように見えますが、そうではありません。
2004年6月収録 次は 芽室
乗 車
普通列車 到着
通過 羽帯

Haobi

通過
通過 御影

Mikage

通過
通過 芽室

Memuro

特急 スーパーとかち 7号
十勝平野を快走します。帯広市内に入ると高架になり、市街地を展望できます。
2004年6月収録 次は 帯広
乗 車
通過 大成

Taisei

通過
通過 西帯広

Nishi-Obihiro

通過
通過 柏林台

Hakurindai

通過
特急 スーパーおおぞら 8号
こちらは2012年6月収録のキハ283系「特急スーパーおおぞら」の車窓です。安全対策として減速減便される前の、130km/h運転をしていた頃の車窓動画です。
2012年6月収録 次は 新得
乗 車
特急 スーパーおおぞら 6号
車窓から、帯広市西部の市街地を眺められます。途中、下り特急「とかち3号」との交換で、芽室駅に停止します。その後、池田町銘菓「バナナ饅頭」販売を知らせる車内放送が流れます。広大な十勝平野を西へ西へと走ります。
2003年1月収録 次は 新得
乗 車
帯広

Obihiro

特急 まりも
薄暗い帯広の街を出発し、徐々に明るくなってきます。発車時間は午前3:22です。夜明けが早い時期だからこそ可能となった、特急「まりも」の車窓をお楽しみ下さい。(2004年6月収録)
※「特急まりも」号は、2008年8月31日を以って廃止されたため、根室本線の夜行は無くなり、貴重な動画となりました。

2004年6月収録 次は 池田
乗 車
特急 スーパーおおぞら 5号 前面展望
広大な十勝平野をスピーディーに走ります。線路脇にタンポポの花が咲き誇っています。走行音も聞き応えがあります。おすすめです。
2003年6月収録 次は 池田
乗 車
通過 札内

Satsunai

通過
通過 稲士別

Inashibetsu

通過
通過 幕別

Makubetsu

通過
通過 利別

Toshibetsu

通過
特急 スーパーおおぞら 6号
十勝平野の畑作地帯を走ります。札内川を渡ると、帯広市です。
2003年1月収録 次は 帯広
乗 車
池田

Ikeda

特急 まりも
薄暗く、朝もやのかかっている中を走ります。 (2004年6月収録)
※「特急まりも」号は、2008年8月31日を以って廃止されたため、根室本線の夜行は無くなり、貴重な動画となりました。
2004年6月収録 次は 浦幌
乗 車
通過 十弗

Tofutsu

通過
通過 豊頃

Toyokoro

通過
通過 新吉野

Shin-Yoshino

通過
通過 浦幌

Urahoro

特急 まりも
列車はゆっくりゴトゴトと走ります。前半は山間部ですが、24分目くらいから急に一面太平洋となります。 (2004年6月収録)
※「特急まりも」号は、2008年8月31日を以って廃止されたため、根室本線の夜行は無くなり、貴重な動画となりました。
2004年6月収録 次は 音別
乗 車
通過 上厚内

Kami-Atsunai

通過
通過 厚内

Atsunai

通過
通過 直別

Chokubetsu

通過
通過 尺別

Shakubetsu

通過
通過 音別

Ombetsu

特急 まりも
再度、太平洋岸を走行します。湿地帯も通り抜けます。 (2004年6月収録)
※「特急まりも」号は、2008年8月31日を以って廃止されたため、根室本線の夜行は無くなり、貴重な動画となりました。
2004年6月収録 次は 白糠
乗 車
通過 古瀬

Furuse

通過
特急 スーパーおおぞら 6号
ここから先、札幌までは厳冬期(1月)の収録のため白一色です。列車の先頭部(運転室横の小窓)から収録しました。なお、白糠→新札幌間は、収録の都合上画質が落ちます。また、池田到着少し手前で映像が終わってしまいます、ご了承下さい。
2003年1月収録 次は 池田
乗 車
白糠

Shiranuka

特急 まりも
霧の街・釧路。道東の拠点釧路へようこそ。 釧路には朝5:50に到着します。これを見て車掌さんのお目覚め放送を聞けば、あなたも旅行気分。(2004年6月収録)
※「特急まりも」号は、2008年8月31日を以って廃止されたため、根室本線の夜行は無くなり、貴重な動画となりました。
2004年6月収録 次は 釧路
乗 車
特急 スーパーおおぞら 5号 前面展望
終点の釧路に向けて広野を走り抜けます。何も無い広く平らな土地は、ところどころが湿原になっています。大楽毛と新富士の駅の付近にある2つの製紙工場の煙突を後にして釧路駅に到着します。
2003年6月収録 次は 釧路
乗 車
通過 西庶路

Nishi-Shoro

通過
通過 庶路

Shoro

通過
通過 大楽毛

Otanoshike

通過
通過 新大楽毛

Shin-Otanoshike

通過
通過 新富士

Shinfuji

通過
特急 スーパーおおぞら 10号
国内最強の気動車といわれるキハ283系振り子式特急「スーパーおおぞら」での収録です。力強いエンジン音がはっきりと聞こえます。釧路市内を抜けると、ところどころ湿原になっている荒涼とした原野を走ります。列車が10両編成と長いため、次の白糠駅では最後尾がホームからはみ出てしまいます。
2003年4月収録 次は 白糠
乗 車
釧路

Kushiro

快速 ノサップ
根室行き快速ノサップ号です。うっすらと霧のかかる釧路市内をを走ります。釧路は霧の街で、霧は夏の風物詩となっています。
2004年7月収録 次は 東釧路
乗 車
東釧路

Higashi-Kushiro

快速 ノサップ
三角屋根の家々が特徴的な武佐地区に到着します。管理人が仕事で良く来ていた場所でもあります。
2004年7月収録 次は 武佐
乗 車
武佐

Musa

快速 ノサップ
市営住宅の立ち並ぶ武佐の街を抜けると、釧路市街地も終わりです。民家のまったく見えない原野へと入っていきます。
2004年7月収録 次は 別保
乗 車
別保

Beppo

快速 ノサップ
2004年7月収録 次は 上尾幌
乗 車
上尾幌

Kami-Oboro

快速 ノサップ
後半には、海(太平洋)が見えてきます。次の厚岸駅は、地元の名産牡蠣を使ったカキ弁当が全国的に有名です。言うまでもなく、この辺では漁が盛んです。
2004年7月収録 次は 厚岸
乗 車
尾幌

Oboro

通過
門静

Monshizu

通過
厚岸

Akkeshi

快速 ノサップ
厚岸湖の素晴らしい眺めと、それに続く湿地帯の大自然の眺めが満喫できます。
2004年7月収録 次は 茶内
乗 車
糸魚沢

Itoizawa

通過
茶内

Chanai

快速 ノサップ
景勝地である霧多布に近い地域を走行しますが、沿線は森林となっており視界は開けません。
2004年7月収録 次は 浜中
乗 車
浜中

Hamanaka

快速 ノサップ
駅間距離が長く、15キロ弱もあります。原野の中を走ります。
2004年7月収録 次は 厚床
乗 車
姉別

Anebetsu

通過
厚床

Attoko

快速 ノサップ
発車直後の動画が切れておりますがご了承願います。あまり変化の無い風景が続きますが、落石到着少し前に太平洋が見えてきます。
2004年7月収録 次は 落石
乗 車
初田牛

Hattaushi

通過
別当賀

Bettoga

通過
落石

Ochiishi

快速 ノサップ
日本最東端の区間を走行します。霧のかかる丘陵地帯を抜け、終点の根室に向かいます。 北方領土に近く、ロシア人も多いところです。
最東端までの長らくのご乗車、お疲れ様でした。
2004年7月収録 次は 根室
乗 車
昆布盛

Kombumori

通過
西和田

Nishiwada

通過
花咲

Hanasaki

通過
東根室

Higashi-Nemuro

通過
日本最東端の駅
根室

Nemuro

終点
「日本の車窓から」最東端の停車駅