秋田新幹線
進行方向左側・右側の風景
■上り■ | 駅名 | ■下り■ |
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この先、仙台・東京方面へは「1 東北新幹線」のページをご利用ください。 | 盛岡
Morioka |
こまち95号 ご利用いただきましてありがとうございます。この電車は、秋田新幹線こまち号 秋田行きです。 大曲まで、進行方向右側の風景です。 2011年7月収録 次は 田沢湖 乗 車 |
こまち10号 途中の大釜駅で下りの「こまち」号と行き違うため運転停車します。ミニ新幹線とはいえ、少し驚きです。大釜駅を発車すると盛岡到着を告げるアナウンスが流れ、左手前方から見えてくる東北新幹線の高架と合流して盛岡に着き、そのまま「はやて」号と連結します。連結時の動きに注目です。 2005年2月収録 次は 盛岡 乗 車 |
雫石
Shizukuishi |
通過 |
こまち10号 秋田県と岩手県の県境を走る為、険しい山を越えていきます。トンネルも多いです。トンネルの切れ間からは、険しい雪山の景色を楽しめます。 2005年2月収録 次は 雫石 乗 車 |
田沢湖
Tazawako |
こまち95号 2011年7月収録 次は 角館 乗 車 |
こまち10号 発車後すぐ、秋田内陸縦貫鉄道の電車が見えます。山が険しさを増してきます。最後、目の前が雪山のところに停車しますが、一応ここが田沢湖駅のホームの端にあたります。 2005年2月収録 次は 田沢湖 乗 車 |
角館
Kakunodate |
こまち95号 2011年7月収録 次は 大曲 乗 車 |
こまち10号 ここから進行方向が逆となるため、車窓の向きが進行方向右側から左側へと変更になります。雪原を進み、「みちのくの小京都」と呼ばれる角館町に向かいます。武家屋敷の残る城下町です。 2005年2月収録 次は 角館 乗 車 |
大曲
Omagari |
こまち95号 大曲から進行方向が変わりますので、進行方向左側の車窓となります。 次は終点の秋田です。青い空に、緑の大地がとてもきれいです。 2011年7月収録 次は 秋田 乗 車 |
こまち10号 発車後、秋田駅前の繁華街からはすぐに外れます。自動放送が流れ始めて少し経つと羽越本線が分岐していきます。その地点では701系やE3系「こまち」号を見ることができます。後半は寂しい雪原の中を走ります。 大曲まで、進行方向右側の風景です。 2005年2月収録 次は 大曲 乗 車 |
秋田
Akita |
終点 |