東北・北海道新幹線

1 東北・北海道新幹線

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車窓の方向:記載のないものは、進行方向左側の風景

■上り■ 駅名 ■下り■
終点 東京

Tokyo

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」(E5系)の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。
2016年03月収録 次は 上野
乗 車
はやぶさ403号
はやぶさ403号、新青森行きです。 2011年7月の収録で、東日本大震災の影響による暫定ダイヤでの運行となっております。また、収録当日は台風が接近していたため、どんよりとした空模様の中での出発となります。この列車は、上野駅を通過します。それでは、目的地まで、動画をごゆっくりご覧ください。進行方向右側の風景です。
2011年07月収録 次は 大宮
乗 車
MAXやまびこ153号

MAXやまびこ(オール2階建て車両)の2階からの風景です。朝の目覚め時の東京都心のビジネス街を眺めつつ、発車放送を聞いて旅に出る実感がわいてきます。次は地下駅の上野です。
2003年01月収録 次は 上野
乗 車
はやて28号
新青森~八戸間未開業後(2011年1月)に収録した東京行き「はやて」28号です。こちらは高画質です。地上に出てから東京駅に着くまでの夕景は、なかなか美しく見えます。 進行方向右側の風景です。
2011年01月収録 次は 東京
乗 車

なすの250号
発車前から、またおじさんが笑っています。車両全体に響くほどの豪快な笑いでした。いつでも笑って暮らせるのは素晴らしいことです。さて、列車は地上に出てビル群の中を進み、東京に着きます。夕景に光るネオンがきれいです。ご乗車ありがとうございました。
2003年01月収録 次は 東京
乗 車
上野

Ueno

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。
2016年03月収録 次は 大宮
乗 車
MAXやまびこ153号
しばらく真っ暗です。本格的な発車放送が流れます。東京~埼玉県大宮までの絶え間ない市街地の車窓風景を、存分に眺めることができます。赤羽付近通過…7分50秒、武蔵浦和付近通過…13分50秒です。
2003年01月収録 次は 大宮
乗 車
はやぶさ4号
東北新幹線はやぶさ4号 東京行きです。グランクラス車両で収録しておりますので、車内の雑音も少なくなっております。次は終点の東京です。進行方向右側の風景です。
2013年7月収録 次は 東京
乗 車
はやて28号
新青森~八戸間未開業後(2011年1月)に収録した東京行き「はやて」28号です。 こちらは高画質です。夕景です。進行方向右側の風景です。
2011年01月収録 次は 上野
乗 車

なすの250号
大宮地区の街並みに引き続き、さいたまスーパーアリーナを含む、さいたま新都心の高層ビル群が望めます。そのあと埼京線と並行して走り、通勤電車を追い越したりすれ違ったりします。(特に8分30秒から9分00秒までの30秒間は見ものです。途中で豪快に笑うおじさんがいますが、那須塩原くらいからずっと笑っていました。暇な方は、全部で何回笑うか数えてみてください。)
2003年01月収録 次は 上野
乗 車
大宮

Omiya

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。
2016年03月収録 次は 仙台
乗 車
はやぶさ403号
はやぶさ403号、新青森行きです。次は仙台に停車致します。乗車時間(動画再生時間)が大変長くなっておりますがノーカットで公開します。東日本大震災の影響による暫定ダイヤでの運行であり、福島を通過したあたりから仙台到着までの間は、速度を落としての運行となっています。仙台駅到着前は、震災による不通区間および乗り換えについての車掌さんによる丁寧な案内放送が流れます。進行方向右側の風景です。
2011年07月収録 次は 仙台
乗 車
MAXやまびこ153号

さいたま市街地を抜け、上越・長野新幹線と別れると建物も閑散として大きな畑・水田などが広がります。その後もしばらく市街地と農地が交互に見えてきます。久喜駅付近通過…7分12秒です。
2003年01月収録 次は 小山
乗 車
なすの250号
この区間でも、前半部では防音壁の為に景色が見えなくなってしまいます。暗くなってきた為、全体的な景色もあまり良くありません。
2003年01月収録 次は 大宮
乗 車
小山

Oyama

MAXやまびこ153号
東北新幹線の中では、次駅までの到着時間が短いです。宇都宮市に入るまでは、JR宇都宮線や国道4号線とほぼ平行して走るため、車窓から市街地が連続して見えている形になります。
2003年01月収録 次は 宇都宮
乗 車
なすの250号
防音壁の為、後半において景色が見えなくなる区間が発生してしまいます。市街地が連続し、いよいよ首都圏に入ってきたことがわかります。
2003年01月収録 次は 小山
乗 車
宇都宮

Utsunomiya

MAXやまびこ153号
宇都宮駅付近の市街地の風景を見渡しよく眺めることができます。畑や水田が一段と目立つようになります。後半、遠くに高い山々が見えてきますが、その向こうには鬼怒川温泉郷、塩原温泉郷があります。塩原温泉郷は、那須塩原駅停車時目の前に見える道路を25kmほど進んだところにあります。
2003年01月収録 次は 那須塩原
乗 車
なすの250号
山林も少なくなり、広大な農地が開けています。ずいぶんと日も暮れてきて、段々と暗くなってきました。7分23秒頃から、鳥の群れが飛んでいるのが見えます。
2003年01月収録 次は 宇都宮
乗 車
那須塩原

Nasushiobara

MAXやまびこ153号
発車後、3分ほどして見えてくる市街地は、JR宇都宮線の終着駅、黒磯駅周辺のものです。後半はトンネルになります。トンネルを出るとすぐに新白河駅(西白河郡西郷村)に到着します。
2003年01月収録 次は 新白河
乗 車
なすの250号
前半部はほとんどトンネルです。その後も、景色があまり変化なく続きます。
2003年01月収録 次は 那須塩原
乗 車
新白河

Shin-Shirakawa

MAXやまびこ153号
駅を出ると白河市街地が見えますが、すぐにトンネルに入ります。トンネルは7分25秒まで断続的に続きます。郡山接近を告げる車内アナウンスが流れるとほぼ同時に郡山の市街地が見えてきます。駅前にはビルが立ち並びます。
2003年01月収録 次は 郡山
乗 車
なすの250号
この先、東京までは200系「なすの」号での収録になります。冬季の収録のため、田畑の場所は茶色く枯れており、日も傾いてきて寂しい風景です。
2003年01月収録 次は 新白河
乗 車
郡山

Koriyama

MAXやまびこ153号
市街地の中、会津若松方面に向かう磐越西線が別れ、その後、東北本線が別れていくのも見えます。ところどころの地面に雪が積もっています。長いトンネルを出ると福島市です。高架が高いため、はるか遠くまで見渡せます。
2003年01月収録 次は 福島
乗 車
MAXやまびこ116号
山形からの「つばさ」116号と連結します。前半はトンネルばかりです。郡山に近くなると高架から遠くまで景色を見渡すことができます。
2003年01月収録 次は 郡山
乗 車
福島

Fukushima

やまびこ57号
この区間は、200系やまびこでの収録になります。この区間も途中のトンネルが多いですが、仙台市街地に入ると遠くまで景色を眺めることができます。22分03秒に見えるのは銘菓「萩の月」の看板ですね。最後は、仙台の象徴でもあるペデストリアンデッキ前に到着し、人々の往来も見えます。ams西武のモニターが気になります。
2003年01月収録 次は 仙台
乗 車
MAXやまびこ116号
長い蔵王トンネルを抜けると、東北本線の近くを走行するため沿線の市街地が広がっています。福島駅到着前、大きなショッピングセンターが見えます。
2003年01月収録 次は 福島
乗 車
白石蔵王

Shiroishizao

通過(9分40秒頃)
はやぶさ4号
東北新幹線はやぶさ4号 東京行きです。グランクラス車両で収録しておりますので、車内の雑音も少なくなっております。快適な動画の旅をお楽しみください。進行方向右側の風景です。
2013年7月収録 次は 大宮
乗 車
はやて28号
新青森~八戸間未開業後(2011年1月)に収録した東京行き「はやて」28号です。 こちらは高画質です。進行方向右側の風景です。
2011年01月収録 次は 大宮
乗 車

MAXやまびこ116号
この先、郡山まではMAXやまびこ2階席からの景色です。仙台の街が大変よく見渡せ、素晴らしい眺めです。
2003年01月収録 次は 白石蔵王
乗 車
仙台

Sendai

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。
2016年03月収録 次は 盛岡
乗 車
はやぶさ403号
新青森行きはやぶさ号です。盛岡、新青森の順に停車します。仙台駅では、うっすらと発車メロディーが聞こえています。関東の南にあった台風からは離れ、外は気持ちの良い青空です。震災の影響がいまだ残っており、一ノ関駅付近まで、列車の最高速度は通常よりも抑えられています。進行方向右側の風景です。
2011年07月収録 次は 盛岡
乗 車
はやて71号

早朝の仙台です。夕景と違い、ネオンの明りの無い薄暗い駅前が、非日常的な雰囲気をかもし出しています。後半はトンネルが多いです。
2003年01月収録 次は 古川
乗 車
通過 古川

Furukawa

はやて71号
うっすらと朝焼けした空を見ながら、北上します。地面が雪化粧しており、北国にやってきたことを実感させます。
2003年01月収録 次は くりこま高原
乗 車
通過 くりこま高原

Kurikoma-Kogen

はやて71号
この区間は、はじめから終わりまで、都会的なものがほとんど見えません。田舎の景色です。ほっと一息ついてください。
2003年01月収録 次は 一ノ関
乗 車
通過 一ノ関

Ichinoseki

はやて71号
前半は、一関市の景色とその郊外の広大な農地を眺めることができますが、中盤以降はトンネルと防音壁でまったくといっていいほど景色が見えません。
2003年01月収録 次は 水沢江刺
乗 車
通過 水沢江刺

Mizusawa Esashi

はやて71号
高い建物や目立つ山等も無く割と平坦な景色のため、あまり景色が見えません。すっかり雪景色になってきました。
2003年01月収録 次は 北上
乗 車
通過 北上

Kitakami

はやて71号
この区間も、前の区間同様、高架の壁も多く、あまり景色がよく見えません。
2003年01月収録 次は 新花巻
乗 車
通過 新花巻

Shin-Hanamaki

はやて71号
新幹線が雪を巻き上げて、画面が白くかすんでいます。雪雲も立ち込めてきました。盛岡駅で「はやて」と「こまち」と切り離しますので、案内放送も特殊になっています。盛岡では繁華街と逆方向を向いて停車するので外は意外と寂しい景色になっています。
2003年01月収録 次は 盛岡
乗 車
はやぶさ4号
東北新幹線はやぶさ4号 東京行きです。グランクラス車両で収録しておりますので、車内の雑音も少なくなっております。快適な動画の旅をお楽しみください。進行方向右側の風景です。
2013年7月収録 次は 仙台
乗 車
はやて28号
新青森~八戸間未開業後(2011年1月)に収録した東京行き「はやて」28号です。 こちらは高画質です。進行方向右側の風景です。
2011年01月収録 次は 仙台
乗 車

はやて14号
画質は劣りますが盛岡の街を見渡せます。出発前の車内販売や車内放送、車両のモーター音、そして移りゆく景色が乗車気分にさせてくれます。
2003年01月収録 次は 仙台
乗 車
盛岡

Morioka

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。
2016年03月収録 次は 八戸
乗 車
はやぶさ403号
はやぶさ403号をご利用いただきましてありがとうございました。次は終点の新青森です。 トンネル区間が多くなっていますが、新青森到着前には、青森市街地が見渡せます。地元の方にとっては、ほっとする風景ではないでしょうか。進行方向右側の風景です。
2011年07月収録 次は 新青森
乗 車
はやて71号

前半では、盛岡市北部の風景を途切れ途切れに見ることができますが後半はほとんどトンネルです。収録時は貸しきり車両状態だったので、音はクリアに録れています。いわて銀河鉄道線とほぼ平行しています。
2003年01月収録 次は いわて沼宮内
乗 車
通過 いわて沼宮内

Iwate-Numakunai

はやて71号
ガラス張りのきれいな駅です。岩手町の景色はわずかしか見れません。すぐにトンネルに入ってしまいます。
2003年01月収録 次は 二戸
乗 車
通過 二戸

Ninohe

はやて71号
前半はトンネルが多いですが、後半は山間を抜け、太平洋側の八戸に着きます。長いご乗車お疲れ様でした。
2003年01月収録 次は 八戸
乗 車
はやぶさ4号
東北新幹線はやぶさ4号 東京行きです。グランクラス車両で収録しておりますので、車内の雑音も少なくなっております。快適な動画の旅をお楽しみください。なお、梅雨前線の影響により盛岡付近にて降雨がございます。あらかじめご了承ください。進行方向右側の風景です。
2013年7月収録 次は 盛岡
乗 車
はやぶさ404号
はやぶさ404号、東京行きです。 下の「はやて28号」は東日本大震災前の収録、こちらの「はやぶさ404号は東日本大震災後の収録です。なお収録当時(2011年7月)、八戸駅に停車する「はやぶさ号」は、上下線合わせてもこの列車1本のみとなっています。進行方向右側の風景です。
2011年07月収録 次は 盛岡
乗 車
はやて28号
新青森~八戸間開業後(2011年1月)に収録した東京行き「はやて」28号です。 こちらは高画質です。進行方向右側の風景です。
2011年01月収録 次は 盛岡
乗 車
はやて14号
こちらの列車は、新青森~八戸間開業前(2003年1月)に収録した東京行き「はやて」14号です。八戸始発の懐かしい動画です。収録の都合上、低画質になっております。
2003年01月収録 次は 盛岡
乗 車
八戸

Hachinohe

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。
2016年03月収録 次は 新青森
乗 車
通過 七戸十和田

Shichinohe-Towada

通過
はやぶさ4号
東北新幹線はやぶさ4号 東京行き全区間(新青森→東京)です。グランクラス車両で収録しておりますので、車内の雑音も少なくなっております。快適な動画の旅をお楽しみください。進行方向右側の風景です。
2013年07月収録 次は 八戸
乗 車
はやぶさ404号
新青森を早朝6:14に出発する、はやぶさ404号、東京行きです。 2011年7月の収録です。大変良い天候に恵まれた中での収録です。自動放送の案内が流れたあと、トンネル区間へ入ります。トンネルの合間に、七戸十和田駅を通過します。進行方向右側の風景です。
2011年07月収録 次は 八戸
乗 車
はやて28号

この列車は東京行き「はやて」28号です。2010年12月4日に東北新幹線が全通した際に開業した区間となります。トンネルが6割以上を占める区間です。陸上の複線トンネルとしては世界最長の八甲田トンネルを通ります。 大雪の続いた期間の合間に収録したため、車窓は一面の銀世界です。 進行方向右側の風景です。
2011年01月収録 次は 八戸
乗 車
新青森

Shin-Aomori

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。
2016年03月収録 次は 木古内
乗 車
東北新幹線はやぶさ403号到着時の車内自動放送
自動放送  (新青森到着)
はやぶさ22号
新函館北斗12時44分発「はやぶさ22号」東京行きの車窓です。北海道新幹線開業日(2016年3月26日)に収録しました。進行方向右側の車窓です。なお、この列車での収録は、次の停車駅「新青森」までとなります。
2016年03月収録 次は 新青森
乗 車
奥津軽いまべつ

Okutsugaru-Imabetsu

通過
はやぶさ22号
新函館北斗12時44分発「はやぶさ22号」東京行きの車窓です。北海道新幹線開業日(2016年3月26日)に収録しました。青函トンネルは20:29から45:35までです。特筆すべきは、この「はやぶさ」号が貨物列車とすれ違うシーンです(20:08頃~)!ちょうど、車掌さんによる青函トンネルに関する案内放送が行われていた時でした。これは初体験です。なおこの瞬間は、3月27日の北海道新聞に、上空からその様子を撮影したカラー写真が掲載されました。進行方向右側の車窓です。
2016年03月収録 次は 奥津軽いまべつ
乗 車
木古内

Kikonai

はやぶさ19号
新函館北斗行き「はやぶさ19号」の車窓を、高画質で全区間お届けします。北海道新幹線開業2日目に収録しました。進行方向右側の風景です。4:10:07頃から4:11:22頃までの間、防音壁の切れ間から函館山を眺めることができます。
2016年03月収録 次は 新函館北斗
乗 車
【団体】試乗会列車
2016年3月26日に開業した北海道新幹線。開業に先駆け、2月14日に新函館北斗~木古内間で行われた試乗会で収録した車窓(復路全区間)を「高画質(4k)・ノーカット」でお届けします!
木古内を出たあとしばらくはトンネル・防音壁により車窓の風景が楽しめる区間は少ないですが、新函館北斗に近づくと視界が開けます。収録日は雪原の上に「もや」の発生する珍しい気象状況のため、遠くの景色までは見ることができませんが、ひと足早く乗車気分をお楽しみください。試乗会において、北海道新幹線H5系は木古内を10時45分に発車し、最高時速260km/hを出して、終点の新函館北斗には10時57分に到着しました。進行方向左側の車窓です。
2016年02月収録 次は 新函館北斗
乗 車
はやぶさ22号
新函館北斗12時44分発「はやぶさ22号」東京行きの車窓です。北海道新幹線開業日(2016年3月26日)に収録しました。北海道新幹線(新函館北斗~新青森)の車窓を全区間ノーカットで公開します。なお、収録車両は、上り列車では開業2本目となった「H5系」です!
この列車がホームに入線し、となりのホームにも東京発の「はやぶさ5号(E5系)」が入線すると、ホームは多くのファンや報道陣で盛り上がり、翌3月27日の北海道新聞朝刊では「北海道新幹線開業」のトップ記事とともに、H5系とE5系が並んで写った大きなカラー写真が一面を華々しく飾りました。
さて列車は新函館北斗を出ますと、木古内(13:30)、奥津軽いまべつ(52:00)、新青森の順に各駅に停車します。
開業日ゆえに、駅ホームや沿線の建物、広場などから多くの方々が新幹線に手を振って歓迎している様子が写っています。きっと、様々な思いがおありのことと思います。
それでは、北海道新幹線・H5系に乗車している気分をごゆっくりお楽しみください。進行方向右側の車窓です。
2016年03月収録 次は 木古内
乗 車
新函館北斗

Shin-Hakodate-Hokuto

到着
北海道新幹線をご利用くださいまして、ありがとうございました。