白新線・羽越本線

46 白新線・羽越本線

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進行方向左側の風景

■上り■ 駅名 ■下り■
新潟

Niigata

特急 いなほ7号
青森行き特急いなほ7号です。うっすらと雪化粧した新潟の街並みの中を走行します。豊栄のひとつ手前の早通にて運転停車します。
2004年3月収録  次は 豊栄
乗 車
東新潟

Higashi-Niigata

通過
大形

Ogata

通過
新崎

Niizaki

通過
早通

Hayadori

通過
豊栄

Toyosaka

特急 いなほ7号
雪景色の中を走行します。次の新発田で羽越本線に合流します。
2004年3月収録  次は 新発田
乗 車
黒山

Kuroyama

通過
佐々木

Sasaki

通過
西新発田

Nishi-Shibata

通過
新発田

Shibata

特急 いなほ7号
雪が窓に付き、しずくが映ってしまいますがご了承下さい。米どころ新潟らしく、田園地帯を走行します。
2004年3月収録  次は 中条
乗 車
加治

Kaji

通過
金塚

Kanazuka

通過
中条

Nakajo

特急 いなほ7号
この区間は、工場や森林が目立ちます。
2004年3月収録  次は 坂町
乗 車
平木田

Hirakida

通過
坂町

Sakamachi

特急 いなほ7号
広大な水田地帯を走行します。水田意外何も見えない景色は圧巻です。次は「ムーンライトえちご」号が発着する村上駅です。
2004年3月収録  次は 村上
乗 車
平林

Hirabayashi

通過
岩船町

Iwafunemachi

通過
村上

Murakami

特急 いなほ7号
ここから先の区間、海岸沿いを走行します。トンネルを抜けると日本海が広がります。海面から突き出る岩々、白い荒波、怪しい雪雲が冬の日本海の情景を出しています。全般を通して、海・集落・トンネルが続き、「笹川流れ」と呼ばれる景勝地も通過します。沖合いに粟島も見えてきます。なお、村上の隣の間島駅で運転停車します。
2004年3月収録  次は 府屋
乗 車
間島

Majima

通過
越後早川

Echigohayakawa

通過
桑川

Kuwagawa

通過
今川

Imagawa

通過
越後寒川

Echigo-Kangawa

通過
勝木

Gatsugi

通過
府屋

Fuya

特急 いなほ7号
先ほどに続き、海岸沿いを走り冬の日本海が見られます。途中、小岩川駅にて運転停車します。逆光になってしまっているのが難点です。
2004年3月収録  次は あつみ温泉
乗 車
鼠ヶ関

Nezugaseki

通過
小岩川

Koiwagawa

通過
あつみ温泉

Atsumionsen

特急 いなほ7号
最初は海岸沿いを走行しますが、トンネルをいくつか通過しながら内陸部に入っていきます。日没が近づき、だいぶ暗くなってきます。
2004年3月収録  次は 鶴岡
乗 車
五十川

Iragawa

通過
小波渡

Kobato

通過
三瀬

Sanze

通過
羽前水沢

Uzen-Mizusawa

通過
羽前大山

Uzen-Oyama

通過
鶴岡

Tsuruoka

特急 いなほ7号
薄暗い中、雪にうもれた水田地帯を走ります。哀愁ただよう車窓です。赤ん坊のわめき声も聞こえます。
2004年3月収録  次は 余目
乗 車
藤島

Fujishima

通過
西袋

Nishibukuro

通過
到着 余目

Amarume

特急 いなほ7号
雪原が多く、紺色の世界が広がっています。なかなか幻想的です。最後にはほとんど夜景状態になります。収録はここで終了となります。ご乗車お疲れ様でした。
2004年3月収録  次は 酒田
乗 車
陸羽西線直通、新庄行き普通列車です。進行方向左側の車窓です。
2014年3月収録  次は 余目
乗 車
北余目

Kita-Amarume

通過
陸羽西線直通、新庄行き普通列車です。進行方向左側の車窓です。
2014年3月収録  次は 北余目
乗 車
砂越

Sagoshi

通過
陸羽西線直通、新庄行き普通列車です。進行方向左側の車窓です。
2014年3月収録  次は 砂越
乗 車
東酒田

Higashi-Sakata

通過
陸羽西線直通、新庄行き普通列車です。進行方向左側の車窓です。
2014年3月収録  次は 東酒田
乗 車
酒田

Sakata

到着