五能線

43 五能線

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進行方向右側の風景

■上り■ 駅名 ■下り■
到着 東能代

Higashi-Noshiro

臨時快速 リゾートしらかみ2号
外は真っ暗です。遠くに見える夜景がきれいです。次は東能代に到着します。五能線は、ここで終点となります。奥羽本線はお乗り換えです。
2004年2月収録 次は 東能代
乗 車
能代

Noshiro

通過 向能代

Mukainoshiro

通過 北能代

Kitanoshiro

通過 鳥形

Torigata

通過 沢目

Sawame

通過 東八森

Higashi-Hachimori

通過 八森

Hachimori

通過 滝ノ間

Takinoma

臨時快速 リゾートしらかみ2号
ここからは一気に日暮れが進みます。
少し走って八森を過ぎたあたりから海岸と離れて走るので、民家の明かりと車のヘッドライトくらいしか見えなくなってきます。
能代駅のホームにバスケットゴールがあり、「歓迎 ようこそ バスケの街 能代へ」と書かれています。
2004年2月収録 次は 能代
乗 車
あきた白神

Akitashirakami

運転停車 岩館

Iwadate

通過 大間越

Omagoshi

通過 白神岳登山口

Shirakamidaketozanguchi

通過 松神

Matsukami

臨時快速 リゾートしらかみ2号
前半は砂浜が広がって海も穏やかですが、次第にごつごつした岩だらけになり、青森県から秋田県に入る大間越のあたりから列車は険しい岩肌を走るようになります。暗雲もたちこめ、不気味さも感じます。
岩館駅で列車の行き違いを行います。
あきた白神駅前に、「八森いさりび温泉ハタハタ館」が見えます。夕陽とイカ漁の漁火が見える温泉です。
2004年2月収録 次は あきた白神
乗 車
十二湖

Juniko

通過 陸奥岩崎

Mutsuiwasaki

通過 陸奥沢辺

Mutsusawabe

臨時快速 リゾートしらかみ2号
この駅で、乗り合わせていた団体ツアー客が全員下車したため、ここから終点まで、先頭車の乗客は私一人きりとなりました。リゾートしらかみを貸しきり状態とは、贅沢な収録です。
だいぶ陽も傾いて、雲も出てきて薄暗くなります。8分30秒目くらいからの風景は必見。奇岩が続きます。
2004年2月収録 次は 十二湖
乗 車
ウェスパ椿山

WeSPa Tsubakiyama

通過 艫作

Henashi

通過 横磯

Yokoiso

臨時快速 リゾートしらかみ2号
時折、夕暮れ時の日本海を見ることができます。
2004年2月収録 次は ウェスパ椿山
乗 車
深浦

Fukaura

通過 広戸

Hiroto

通過 追良瀬

Oirase

通過 驫木

Todoroki

通過 風合瀬

Kasose

通過 大戸瀬

Odose

通過 千畳敷

Senjojiki

運転停車 北金ヶ沢

Kita-Kanegasawa

通過 陸奥柳田

Mytsu-Yanagita

通過 陸奥赤石

Mutsu-Akaishi

臨時快速 リゾートしらかみ2号
中盤から、海岸沿いを走行します。見逃すと損をするような素晴らしい景色が連続します。特に、44分5秒目くらいからの風景は絶景としか言いようがありません。最高にお勧めです!
2004年2月収録 次は 深浦
乗 車
鯵ヶ沢

Ajigasawa

通過 鳴沢

Narusawa

通過 越水

Koshimizu

臨時快速 リゾートしらかみ2号
津軽三味線の演奏が盛り上がっています。三味線に合わせて、唄も披露してくれます。素晴らしい唄と演奏ありがとうございました。
2004年2月収録 次は 鯵ヶ沢
乗 車
陸奥森田

Mutsumorita

通過 中田

Nakata

通過 木造

Kizukuri

臨時快速 リゾートしらかみ2号
車内サービスで、地元の方による津軽三味線の生演奏が始まります。思いっきり津軽旅情に浸れます。
2004年2月収録 次は 陸奥森田
乗 車
五所川原

Goshogawara

通過 陸奥鶴田

Mutsu-Tsuruda

通過 鶴泊

Tsurudomari

臨時快速 リゾートしらかみ2号
雪の残る水田の中を走ります。
2004年2月収録 次は 五所川原
乗 車
板柳

Itayanagi

通過 林崎

Hayashizaki

通過 藤崎

Fujisaki

臨時快速 リゾートしらかみ2号
この列車は、青森始発秋田行きリゾートしらかみ2号です。この区間、これぞ青森の景色という感じです。りんご園の中を進みます。

2004年2月収録 次は 板柳
乗 車
川部

Kawabe