青梅線

14 青梅線

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上り:進行方向右側の風景   下り:進行方向左側の風景

■上り■ 駅名 ■下り■
立川

Tachikawa

武蔵五日市行き電車です。行きかう電車はオレンジ一色。住宅街を走るので景色はあまり良くありません。
2002年7月収録  次は 西立川
乗 車
西立川

Nishi-Tachikawa

住宅街が続きます。割と新しいマンションや一戸建てが立ち並んでいます。
2002年7月収録  次は 東中神
乗 車
東中神

Higashi-Nakagami

高層建築物が減り、空き地も出てくるようになって段々と郊外に出てきた感じがします。
2002年7月収録  次は 中神
乗 車
中神

Nakagami

昭島市の中心部へと向かいます。昭島駅前は商業地になっています。
2002年7月収録  次は 昭島
乗 車
昭島

Akishima

途中に見える駐車場は、イトーヨーカドーのものです。開店前なので車がありません。次は拝島です。八高線・五日市線・西武拝島線はお乗り換えです。
2002年7月収録  次は 拝島
乗 車
拝島

Haijima

ここから先、青梅行き電車での収録に変わります。五日市線が分かれていきます。
2004年6月収録  次は 牛浜
乗 車
牛浜

Ushihama

強い夏の日差しが照りつけます。
2004年6月収録  次は 福生
乗 車
福生

Fussa

あまり景色の変化はありません。住宅街を走ります。
2004年6月収録  次は 羽村
乗 車
羽村

Hamura

小さな雲が点在しています。車内が少し騒がしいのでご注意ください。
2004年6月収録  次は 小作
乗 車
小作

Ozaku

住宅街を走行します。天気が良く、すがすがしい青空です。
2004年6月収録  次は 河辺
乗 車
河辺

Kabe

住宅街を走行します。空に浮かんでいる雲がさらにパワーアップし、UFOの大群みたいになっていて面白いです。
2004年6月収録  次は 東青梅
乗 車
東青梅

Higashi-Ome

次は終点の青梅です。201系がお出迎えしてくれます。
2004年6月収録  次は 青梅
乗 車
到着 青梅

Ome

到着
ご乗車お疲れ様でした。次は終点の青梅です。市街地が広がっています。
2004年6月収録  次は 青梅
乗 車
宮ノ平

Miyanohira

青梅市街地に入っていますが、途中でトンネルを通過します。
2004年6月収録  次は 宮ノ平
乗 車
日向和田

Hinatawada

線路が山のすぐすそに通っているので、宅地などは少し離れた場所(車窓から見て奥側)に広がっています。
2004年6月収録  次は 日向和田
乗 車
石神前

Ishigamimae

だいぶ土地も開けてきて、宅地も目立つようになります。
2004年6月収録  次は 石神前
乗 車
二俣尾

Futamatao

2003年のsuica導入にあわせて新築された駅舎を見ることができます。
2004年6月収録  次は 二俣尾
乗 車
軍畑

Ikusabata

山が少し開け、青空が視界に広がるようになります。濃い緑、濃い青がなんとも夏らしい風景です。
2004年6月収録  次は 軍畑
乗 車
沢井

Sawai

ゆっくりとした速度で山を下っていきます。
2004年6月収録  次は 沢井
乗 車
御嶽

Mitake

列車の進む角度が変わり、橋の姿も変わります。次は御岳山、御岳渓流などみどころ満載の御嶽に到着します。
2004年6月収録  次は 御嶽
乗 車
川井

Kawai

川井駅到着前に、大きな橋が目の前に現れます山奥を進んできただけに、新鮮に映ります。良く見ると河原で遊んでいる人々も見えます。
2004年6月収録  次は 川井
乗 車
古里

Kori

田舎の駅と言う感じです。どんどん勾配を下りながら山奥の風景を楽しめます。
2004年6月収録  次は 古里
乗 車
鳩ノ巣

Hatonosu

多摩川に沿って勾配を下っていきます。トンネルも多いですが素晴らしい樹海の風景が広がります。
2004年6月収録  次は 鳩ノ巣
乗 車
白丸

Shiromaru

青梅に向かうしばらくの間、都内とは思えない渓谷美を楽しむことができます。ただしこの区間は半分以上がトンネル区間です。
2004年6月収録  次は 白丸
乗 車
奥多摩

Okutama