富良野線

8 富良野線

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進行方向左側の風景

■上り■ 駅名 ■下り■
終点 旭川

Asahikawa

忠別川を渡ってから旭川駅に着くまでの間、景色は再び大自然に戻ります。反対側の車窓ではビルがひしめいているのに、180度違った景色です。
2004年8月収録 次は 旭川
乗 車
神楽岡

Kafuraoka

だいぶ市街地らしくなってきます。
2004年8月収録 次は 神楽岡
乗 車
緑が丘

Midorigaoka

水田地帯に、旭川の郊外店が軒を連ねています。この辺から旭川の市街地に入ります。救急車のサイレンが聞こえます。
2004年8月収録 次は 緑が丘
乗 車
西御料

Nishi-Goryo

頭に「西」のつく駅が続きます。平行している道路は国道237号線です。
2004年8月収録 次は 西御料
乗 車
西瑞穂

Nishi-Mizuho

バスの停留所のように質素な西瑞穂駅に向かいます。
2004年8月収録 次は 西瑞穂
乗 車
西神楽

Nishi-Kagura

水田の緑と麦の黄色が鮮やかです。ツーリングのライダーと並走します。
2004年8月収録 次は 西神楽
乗 車
西聖和

Nishi-Seiwa

だいぶ景色が開けてきます。のどかです。
2004年8月収録 次は 西聖和
乗 車
千代ヶ岡

Chiyogaoka

農業地帯を快走します。
2004年8月収録 次は 千代ヶ岡
乗 車
北美瑛

Kita-Biei

ここからは旭川行きワンマン列車での収録となります。駅構内の花壇がきれいです。旭川まで、静かな環境で収録できたので、のんびりと景色を楽しんでください。
2004年8月収録 次は 北美瑛
乗 車
美瑛

Biei

ドラマなどでもよく登場する、石畳でできた駅舎を後にして、観光地帯を走ります。途中から木々が多くなり、あまり景色は見えなくなります。
2004年8月収録 次は 美馬牛
乗 車
富良野・美瑛ノロッコ 2号
美瑛らしい、のどかな丘陵地帯を走ります。緑のトンネルに囲まれて走りますが、木々の切れ目から素晴らしい景色が見え、そのたびにノロッコレディーによるご案内が流れ、列車は速度を落としてくれます。
2004年8月収録 次は 美瑛
乗 車
美馬牛

Bibaushi

途中、信号が赤になったため、今にも停車しそうな速度で走ります。到着が数分遅れてしまいます。
2004年8月収録 次は 上富良野
乗 車
富良野・美瑛ノロッコ 2号
なだらかな丘陵地帯が広がり、沿線の景色は素晴らしくなってきますが、あいにく動画では遠くまで見づらくなっています。
2004年8月収録 次は 美馬牛
乗 車
上富良野

Kami-Furano

視界が大きく開け、水田の中を走行します。曇天の為暗いのが残念です。
2004年8月収録 次は 西中
乗 車
通過 西中

Nishinaka

水田のほか、畑も見えてきます。遠くには十勝岳も見えています。晴れていると、十勝岳はその雄姿を現すそうです。
2004年8月収録 次は 中富良野
乗 車
富良野・美瑛ノロッコ 2号
多くの観光客を降ろしたあと、列車は速度を上げて水田地帯を走ります。
2004年8月収録 次は 上富良野
乗 車
ラベンダー畑

Lavender Farm

通過
富良野・美瑛ノロッコ 2号
山の斜面に、色とりどりの花畑が見えてきます。その手前に見える白い球体は、熱気球です。
2004年8月収録 次は ラベンダー畑
乗 車
中富良野

Naka-Furano

水田の真ん中にあるような鹿討駅に向かいます。
2004年8月収録 次は 鹿討
乗 車
通過 鹿討

Shikauchi

水田の中を走ります。バス停のように質素な学田駅に向かいます。
2004年8月収録 次は 学田
乗 車
通過 学田

Gakuden

全国に名高い観光地、富良野に着きます。主な見どころは郊外にあるため、さすがに駅周辺は普通の市街地とあまり変わりません。
2004年8月収録 次は 富良野
乗 車
富良野・美瑛ノロッコ 2号
車掌さんの案内放送に続き、ノロッコレディーによる車窓案内が始まります。列車は水田地帯をのんびりと走ります。
2004年8月収録 次は 中富良野
乗 車
富良野

Furano

終点